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D.ひろ子のつぶやき アーカイブ

2008年05月08日

これからも、元気な姿をお知らせします!

5月8日(木)

 ゴールデンウィークも終わり、それぞれ人々は仕事などに励まなければならないという現実に戻ったと思われる...。
 
 昨晩私も、夕方の便で上京し、今日朝9時から午後4時まで農林水産委員会に臨んだ。事務所も3日から6日まで休ませていただき、英気を養い、後半国会を頑張るということを、自分自身にうまく言い聞かせたが、どうしたことだろうか、欠伸の連発である!これではダメだ、緊張感がないではないかと...。

 そういえば「ひろ子のつぶやき」もずっとご無沙汰をしていた。ホームページで真剣に私の行動を見守ってくれている方々もいる。直接お会いできない方のためにも、私の東京、そして地元での元気いっぱいの活動をせめてパソコンでホームページを見開いていただければとお願いしながら、あす、あさって、そしてその次の日も皆様に日常活動をお知らせしたいと思っています。

 そんなことを考えているうちに、いつの間にか目がさえてきたような気がする!


 

2008年04月01日

福田首相、国民の声に耳を傾けて下さい!

4月1日(火)

 いよいよ4月がスタート。今日の東京は、真っ青なすがすがしい青空が広がり、桜の花も満開である。今朝地元事務所に電話をしたら、大荒れの天気だとの報告があった...。まさに春の嵐である。被害がないことをただただ祈るのみである。

 国会も「ガソリン暫定税率」、「道路特定財源」などをめぐり、波乱づくめであった。とりあえずガソリンは、リッター25円下がることになる。車社会にあって、今だれもが車なしでは生活できない。このままずっとガソリンが高騰するならば、これからゴールデンウィークを控え、レジャーシーズンを迎えるわけであり、負担が大きくなる。本来であるならば、「ガソリン暫定税率」が廃止されれば、国民が高い税率を払わなくても済むことである。世論調査をしても、半数以上がガソリン値下げを望んでいる。総理は、この国民の声に耳を傾けていただきたい。        

2008年03月31日

雨降りの3月最後の日

3月31日(月)

 朝から冷たい雨が降り続いている。こんな日はどうも気持ちが滅入る。カレンダーは、いつのまにか3月31日と、今月最後の日を指していた...。

 通常国会が開会してから、慌しく時間が経過したような気がする。20年度予算案は28日、参議院で否決され、両院協議会が設置されたが成案を得ず、衆議院の議決が国会の議決となったため成立したのだった。

 夕方ごろから雨もやみ、明日は天気になって欲しいと思いながら、地下の議員食堂の弁当で夕食を済ませ、明日の日程などについて秘書と打ち合わせし、会館を後にした。

2008年03月23日

桜の開花と暫定税率

3月23日(日)

 東京は桜が開花したと、可憐なピンクが咲き誇っている光景がテレビで放映されていた...。平均気温も18度という、ポカポカと気持ちのいい季節になってきた。

 委員会質問の準備のため、こうして東京にいると、一足早く春爛漫を感じている。国会も様々な問題を抱えながら、年度末を迎えようとしている。ガソリンの暫定税率により、ガソリンスタンドが4月から混乱を招くということで、その事態を避けるため、民主党として参議院に対案を提出している。北海道、そして私の住む釧路・根室管内は車は必要不可欠、まさに生活必需品であり、ガソリンの高騰は家計に重くのしかかっていることは事実である。車ユーザーにとっては、安ければ安いほどありがたいことである。

 「国民生活第一」をスローガンに掲げる民主党は、国民一人ひとりが困っていることに、政治の光を当てたいということに、ひたすら応えたいという気持ちでいっぱいである。

2008年03月17日

卒業式の思い出

3月17日(月)

 久しぶりに羅臼町へお邪魔した。残念なことに、ガスがかかっており、国後を見ることはできなかった...。海岸沿いを車で走っていても、青い海もぼんやりとして、空模様もどんよりとし、何となく気持ちが滅入ってくる...。

 3月は、学校では卒業式、巣立ちの季節である。そっと耳をすませば、「蛍の光」が聞こえてくるような気がしてならない。高校の卒業式を思い出した。お世話になった先生、そして在校生に見送られ会場を後にしてから、教室に戻り、そして最後に担任の先生から、「いつの日か結婚し、親になったとき、恥ずかしくない親になれよ」と...。あれから30年たち、友人は、孫の世話をし、結構大変なのよと...。みんなどうしているんだろうかなとふと懐かしく思っているうちに、車は後援会長宅に無事到着した!

2008年03月03日

水産加工業の問題を考える

3月3日(月)

 夕方5時、根室市で、水産流通加工業者役員の皆様方と、意見懇談会を行った。今国会に、「水産加工施設改良資金融通臨時措置法」の一部を改正する法律案が上程される。それに伴い、現場の意見を聴く目的で行った。改正案の内容は、今月で切れる政府系金融機関の融資を5年延長するなどの内容のものであった...。
 
 今、どの業界も経済不況で厳しい環境にある。市中銀行も貸し渋りをしている...このような状況で、せめて政府系の金融機関が、地域で頑張っている中小、零細企業に対し喜ばれ、そして中身のある制度にしてほしいものである。地元で生産された魚に付加価値をつけ、ブランドとして売り出すことがとても重要である。何よりも、食の安全、安心を考えたとき、国内、そして特に北海道産の新鮮な魚介類こそが商品の価値があると私自身自負している。

 この懇談会を通じ様々な意見が出された。しっかりと受け止め、所属する農林水産委員会でしっかり訴えていきたい!

2008年03月02日

バースデーに思う

3月2日(日)

 今夜6時、釧路市内の炭火焼のできるお店で、一日早い私のバースデー会を事務所スタッフが催してくれた。実は昨年も同じ店で開催したのだった。今日もお店の店長から「ひろちゃん、おめでとう」というバースデーケーキをプレゼントしていただいた。そして私の大好物である「タラの三平汁」まで用意して下さった...。本当に心から嬉しかった。秘書からも「代議士のおかげで、こうしておいしい魚と、心温まる雰囲気を味わえて嬉しいです。」と...。

 49歳という、40代最後の想い出深いバースデーであった。振り返ると、40代に入ってあっという間に時間が経っていったような気がしてならない。自分で鏡を見ては、肌に張りがないとか、ずいぶん目尻のしわが増えただとか、年齢には勝てないなと思いながら、無我夢中の40代を過ごしてきたように思えてならない。

 そろそろ釧路産のサンマがおいしそうに焼けてきた。今年もサンマの豊漁を願い、サンマを始めとする道東のさまざまな魚介類が全国の消費者へ届けられ、おいしく食べていただければとふと思った...。

2008年02月25日

洞爺湖サミットと北方領土問題

2月25日(月)

 正午「沖縄北方特別委員会」15分の所要で開会。沖縄・北方担当大臣、そして外務大臣から「所信表明」演説が行われた。北方問題について、毎回毎回内容が同じである。国の強い外交姿勢が感じられない。

 7月には、北海道洞爺湖で「サミット」が開催される。議長国である我が国のイニシアチブというものを存分に発揮してほしいこと、併せて北海道で行われることが、隣国であるロシアとの北方領土問題解決に向け、意義深いものとだれもが思っているはずである。せめて、これを機会に日本政府として、参加国の首脳に、理解を深める機会を作って欲しいものだ...。

2008年02月24日

夜景に国民の暮らしを思う。

2月24日(日)

 今朝中標津を出発し、釧路へ向かった。スタッフ全員と、行きつけの食堂で、それぞれがランチを注文し、午後の日程の打ち合わせをした。

 夕方の便で上京。最近疲れのせいか、途中いつの間にか眠ってしまっていた!「間もなく着陸態勢に入ります」という機内アナウンスで目が覚め、羽田周辺の明かりが、きらきらと散りばめられていた...。地方のポツンと言う明かりと、こうした都市の明かりが、何とも言えない様々な格差を思い出させるようでならない。国会では平成20年度の予算が審議されている。疲弊している地方にこそしっかりと予算配分して欲しいものだ。

 これから自治体で予算議会が始まる。住民に一番身近な地方議会は、予算編成に大変苦慮している。そして、働いても働いても報われなっている社会。どこか国全体がいびつになっているような気がしてならない。国民一人一人が幸せを感じ取れるようでなければならないとふと思った。それが政治の役割ではないかと、自問自答した!

2008年02月23日

厚岸の新春の集いと、母との縁。

2月23日(土)

 夜6時半、厚岸町で後援会主催による、新春の集いを開催した。この日は、雪交じりの風が強く、悪天候であった。にもかかわらず、多くの方にご出席いただき、心から嬉しかった。

 厚岸と言えば「カキの町」として有名である。最近は「ダブルミルク」と言って、海のタンパク質を豊富に含むカキと、そして地元で生産された牛乳の取り合わせを促進しているが、それが絶妙である。漁協、農協がタイアップして、一生懸命取り組まれていることに敬意を表したい...!

 青森に住んでいる私の母が高校を卒業してから、厚岸の水産加工場で3年間働いていた。今日この会場に、一緒に働いていたという夫婦もみえていた。いつまでもお元気でいて欲しいと思った!

2008年02月22日

酪農王国の実態と癒されるひと時

2月22日(金)

 夕方の便で釧路に到着。窓から見下ろすと、一面真っ白だった。春はまだかなと思い、点在している農家の様々な、今置かれている状況を考えたとき、昨日の乳価決定が、大変厳しい結果であった...。

 配合飼料価格高騰などで、生産コストがどんどん上がっている。本来であるなら、安定した乳価の価格を保障すべきであるはずである。離農している農家も少なくない。北海道と言えば、まさに酪農王国とずっと言われ続けてきている...。しかし、今、その王国を守れなくなっていると言っても過言ではない。とても複雑な気持ちであった。

 事務所にまっすぐ入り、スタッフと日程などを打ち合わせをし、その後みんなで夕食をとりながら、コミュニケーションをとった。最近このひと時が疲れを癒してくれると感じた。

 

2008年02月20日

酪農家の皆様のために...

2月20日(水)

 あす、乳価の価格が決定。それに向け農林水産委員会が9時に開会。私の出番は10時30分。25分という大変短い質問時間で、厳しい現状にある地元の酪農家の生産者の声を届けようと必死だった。

 あとで、録画ビデオを見たら、あせっているということがよくわかった。段々早口になっている。こういう場合は、質問を絞るべきだと思った...。しかし、そう考えながらも、これまで寄せられたたくさんの要望項目を、本来であれば全部言いたいところであるが、またの機会にと思った。

 今日は、何だか疲れた一日だった。宿舎に帰り、しばらく何もする気もなく、ただぼうっとしていた。

2008年02月19日

根室の方々

2月19日(火)

 朝、東京へ飛んだ。午後1時の本会議にも、どうやら定刻に出発ということもあり、間に合いそうだ。途中、ずっと機内で、昨日根室で新春の集いを開催し、そのことをずっと考えていた。お越しいただいた支援者の皆様に、お礼のテーブルまわりをさせていただいた。

 「ひろ子さん、お久しぶり、少し太った?」とか、「相変わらず元気だね。これからもがんばってね。」とか、友人の心温まる言葉をいただいた...。22歳から38歳まで根室に住み続け、良き友人にも恵まれた。以前はお茶飲みし、お宅にお邪魔しては、夕食をいただいたりだとかしていた。ちょうどこの時期、タラがおいしい。「ひろ子さん、三平汁作ったけど、食べにおいで。」よく声をかけていただいた。無性に食べたくなった。時計はちょうど昼の12時だった。
 「あっ、おなかがすいた。」

2008年02月18日

日本の農業の未来は...。

2月18日(月)
 
 午後1時半、厚岸町太田で農業委員会の方々と、意見交換会をもった。乳価の引き上げ、高止まりの飼料高騰で、配合飼料価格安定制度の見直し、そして輸入に依存しないで、自給飼料に転換する時期に来ている事等々...。1時間30分という時間は、あっという間に過ぎた。21日に乳価が決定する。その前に20日に農林水産委員会が行われる。私も25分間という短い時間ではあるが、本日頂いた貴重な意見、厳しい酪農事情を、国会の場で訴えていく予定である。

 車は根室へと走った。所要約1時間の車中で考えていたことは、食料受難時代を迎えるのではないかということが、ふと脳裏をかすめた...。このままの国の農業政策では、経営が厳しくなるばかりである...。離農を余儀なくされる農家も少なくない。当然生産力が落ちていく。北海道そして釧根の新鮮な乳製品が、全国の消費者からも広く喜ばれている。この広い緑の大地で、安定経営ができる環境を作るために頑張らなければならないと思った。                                                      

2008年02月17日

新春の集いの後で...

2月17日(日)

 昨日は中標津町、そして今日は別海町での新春の集いを開催し、多くの皆様に出席いただいたことに、心より感謝申し上げます。とりわけ別海町は、昨年9月に後援会ができ、初めてのイベントであった。毎日寒い日が続くにもかかわらず、この日のために後援会の方々が成功に向け一生懸命に取り組んでいただいた。心温まる後援会の皆さん、厚く御礼申し上げます。

 釧路に到着したのは、夜7時を過ぎていた。秘書に「お疲れ、無事終わってよかったね。」と...。「お疲れ様でした。たくさんお集まりいただいて本当によかったですね」と...。どうやら私と同様ホッとしたようだった。「あなた方も何かと疲れたでしょう?明日からまた頑張ってね。久しぶりにカラオケでも行こうか。」「いいですね」と...。さすがに日曜日ということもあって、夜の街も静かであったが、カラオケは盛り上がっていた...!

2008年02月12日

予算審議と税の遣い道

2月12日(火)

 今朝東京へ向かった。まっすぐ会館へ入った。秘書が次から次へと当面のやらなければならないことを持ってきた...。疲れたとか言っていられない。

 今、20年度の予算を審議する予算委員会が行われている。納税者である国民の皆様は、当然ながら関心が高いことである。しかし、次から次へと、税金が訳も分からず、無駄に遣われているような気がする...。

 地方自治体も定例議会で20年度の予算案を示すが、大変苦慮されている。地方切り捨て、そして国民に我慢を強いている。今の政治に対し、数多くの方が疑念すら持っている方々も少なくないはずであるような気がしてならない...!

2008年02月10日

標津町で、食の安全を考える!

2月10日(日)

 きょうは標津町へお邪魔した。夜6時、後援会主催による「仲野ひろ子新春の集い」を開催。連休にもかかわらず、多数の方にご出席いただき、心から感謝の気持ちでいっぱいです。

 標津町と言えば「HACCP(ハサップ)」を全国に先駆け、食品の衛生管理を徹底している。私自身も、それを自負している。昨年、国内に起きた偽装表示等々があまりにも多かった。そして今年に入り、中国製の冷凍ギョウザに、農薬などが混入されているという事件が一斉に報道された時、一瞬全身が身震いした...。何と恐ろしいことだと思った。こういった食に対しての不安が、多くの国民の間に広がっているのも事実である。友人の一人が、「最近買い物にスーパーへ行ったら、商品の前に立ち止まり、表示などをじっくり見ている方が多いのよね。」と...!なるほどと思った。

 本日お集まりいただいている方の、楽しそうな笑顔を拝見した時、標津町は漁業、酪農が基幹産業であり、新鮮な地元の食材が、今後益々消費されるよう、私も応援したいと思った。。。!

2008年02月04日

暦の上では「立春」...

2月4日(月)

 「立春」、暦の上では春であるが、毎日寒い日が続いている。巷では、だいぶ風邪もはやっているようだが、今のところ私自身は何とか大丈夫である...。

 夕方、都内にある釧路出身者の方がお勤めしている会社にお邪魔した。とても釧路の街づくりに関心を持たれ、駅前、北大通商店街の活性化について熱く語っていた。故郷に思いを馳せ、何とか活力のある街になってほしいと、そのことを強く望んでいるとおっしゃっていた!

2008年02月02日

新体制のスタート!

2月2日(土)

 今年は雪が少なく、生活する上では過ごしやすいが、冷たい空気が肌を刺す...。とはいうものの、この部屋は暖かい。事務所スタッフの歓迎会でにぎわっているということである。これで今日から、新体制スタートである。

 元気良く、明るく、そしてチームワークを大事に、しっかりと秘書として活動したいという思いは、とてもありがたい。確かにこのことは基本である...。二人の男性スタッフに共通して言えるのは、性格がサバサバしていることである。あとは多くの皆様にご指導いただければと思います。

2008年01月31日

還暦...

1月31日(木)

 鈴木宗男先生が、本日還暦を迎えられたということで、会館事務所を訪ねた。すでに廊下まであふれる「胡蝶蘭」などのお花が、多くのファンから送られたのでしょう。ちょうどお客様が見えていたが、「鈴木先生、おられますか」と...。

 「いやあ、どうも、どうも、どうした?」
 「先生、還暦おめでとうございます。」とお祝いに駆けつけさせていただいた。先生はとっても嬉しそうに、「わざわざありがとう」と笑顔いっぱいだった。最近はテレビ、雑誌、そして講演活動に全国を駆け回り、相変わらず多忙な日々である。

 「先生、益々のご活躍を心より祈っています!」

2008年01月30日

「つなぎ法案」撤回

1月30日(水)

 どうも様子がおかしい。与党が一度出した「つなぎ法案」を議長あっせんのもと、撤回したいということだった。
 
 まずはホッとした。今までだったら、こういうことは到底考えられないことである。何がなんでも強硬に採決を迫ってきたはずである。大人の対応をしたのだろうとも思った。これで「ブリッジ法案」はあっさりと流された...。これから20年度の予算委員会で、民主党は大いに議論をし、国民の方々の生活を考え、この暫定税率を何とか廃止の方向で頑張る決意である。

2008年01月29日

「つなぎ法案」提出

1月29日(火)

 会館は、何となくあわただしかった。しきりに各政党の代議士会開催時刻の案内放送が流れている。今朝の新聞は、「つなぎ法案」という活字が躍っていた。聞きなれない言葉だなと思いながら、新聞に目を通した。3月いっぱいで切れる暫定税率を2カ月延長するという内容のものを、与党が強硬に通そうということである。暴挙としか言いようがない。同僚議員が体を張って阻止しようと考えた...。なんだかとてもむなしく、切なかった...。

 あす朝8時30分までに会館に入ってくださいという指示を受け取り、とりあえず宿舎に帰った。何と夜中の12時近くになっていた。長い長い1日だったような気がする。

2008年01月28日

特定税率を廃止しよう

1月28日(月)

 厚岸、浜中方面へと車は走った。外の風は身にしみるが、雪一つない快晴だった。途中、東京事務所の秘書から電話が入った。明日の夕方から31日まで「禁足」がかかったと、国対から連絡が入ったということだった...。

 暫定税率をめぐって、与野党必死の対決である。ちょうど厚岸湾が車窓から穏やかに広がっていた。そういえば、昆布を生産している方々と意見懇談会を何度か行ったことがあり、出席者の方から、「船外機のガソリンを免税にしてほしい。まさか海の上に道路を造るわけでもないだろう。」という意見をいただいたことを鮮明に覚えている...。このことについても、農林水産委員会の場で何回となく取り上げた経過があった。今、そのガソリン高騰で、先行き漁業経営が大変厳しいという声が、日増しに多くなってきている。ガソリン税はそもそも整備の目的である。漁業者にとってみれば、到底納得いくはずがない。再考が必要であると思った!

2008年01月24日

東京は晴れ、札幌は...

1月24日(木)

 午後1時の便で、札幌へ飛ぶ予定であるが、この日は朝から北海道が大荒れであるという...。空の便もまた羽田に引き返すという条件がついた。そして欠航が相次いでいるという。東京はこんなに晴れているのに、まさか目的地が悪天候とは...。とりあえず羽田に向かった。なんとか札幌に到着して欲しいと祈るのみであった...。

 キャビンアテンダントの機内アナウンスが入り、「間もなく着陸いたします。シートベルトを今一度お確かめください。」と...。さすがに冬景色であるが、まずはホッとした...。安堵の気持ちでいっぱいだった。空港の外へ出たら、相当雪が降ったということがよく分かる。無事札幌へ到着したことを、東京の秘書へ連絡したら、「よかったですね、代議士はついていますよ、その後の便が欠航になっていました。」と...。

 久しぶりの札幌であった。来月5日からは雪まつりも始まる。今年は洞爺湖サミット開催ということで、タクシーに乗ったら運転手さんが雪まつりも派手にやるようですよというお話をしていた。雪まつりの成功を祈ります。

2008年01月23日

懇談会と道路特定財源

1月23日(水)

 夜6時、1期、2期、3期生の懇談会が山岡国会対策委員長出席のもとで行われた。久しぶりの夜の会合ということもあり、和気あいあいの中で、それぞれ日々の活動などを様々意見交換し、そして最後に意思統一したことは、暫定税率は廃止し、そのことによって地方自治体の歳入に不安が生じるということが懸念されるということであるならば、道路整備だけの財源ではなく、官舎を造ったり、公用車900台購入したりだとか、まさに社保庁と同じような実態になっているといっても過言ではない。

 今まで国民は、道路特定財源を道路だけの財源だと思っていたに違いない。そんなことを考えれば、あまりに国民を欺いているのではないかと...。

2008年01月21日

代表質問を聞いて

1月21日(月)

 きょうから代表質問が始まった。トップバッターは、わが民主党の鳩山幹事長である。

 政治が取り組むべきは、国民の生活であり、日本という国家の進路を考えた時、日本はどのような状態に置かれているかということで、今日の現状、つまりは政治、経済、社会の様々な取り組みが制度疲労を起こし、地方の力が失われて、格差が拡大している。国民生活のほころびと、国力の低下、これが今日の日本の抱える最大の問題であると指摘し、福田内閣の対応を求めたが全力で対処して参りますと答弁されるものの、具体性に欠けていると言わざるを得なかった。

 暫定税率廃止の質問になったら、与党席の方から、怒号に近いヤジが飛び交った。今、ガソリンをはじめとする多くの燃油価格高騰で、国民生活が脅かされている...。このことに対し政府としての対策が早急に講じられなければならない。そのことが不透明であるから、国民は不安な日々を送っている。
 
 今国会では、民主党としての政策、対案をしっかりと打ち出し、一丸となって臨んでいく決意です!

2008年01月18日

新春交礼会の余韻は...

1月18日(金)

 いよいよ今日から169通常国会がスタート。3日前に、臨時国会が開会したばかりである。何だかめまぐるしく慌ただしい...!

 昨晩、釧路市で、私「仲野ひろ子新年交礼会」が行われ、管内の首長さん、議会の議長さん、そして農協の組合長さんはじめ、各界からご来賓、多くのお客様にお越しをいただいたことに、心から感謝の気持ちでいっぱいです。

 恒例によって各テーブルをまわり、皆さんと一緒に写真撮影をさせていただいた。人の心の温かさが伝わってくる。「体に気をつけて頑張ってね。」と...。とてもありがたいお言葉である。若い方のお越しもいただいた。「ヘーイ、ピース」という元気いっぱいのポーズに、パワーをいただいた...。

 総理の所信表明演説が終わって、会館に戻り、ふと夕べの余韻が残っていて一人で興奮のるつぼに浸っていた...!

 羽田から、中標津空港へ飛んだ。到着し、外へ出た瞬間、開口一番、思わず「うわあ、寒い...。」ピリッと身の引き締まる想いでもあった。ここ数日の疲れも、多くの方の温かいお言葉で癒された。今国会も頑張るぞということを自分自身に強く言い聞かせた。

2008年01月16日

民主党大会にて...

1月16日(水)

 午後1時、横浜で民主党の中央大会が開催された。候補予定者が、名前を呼ばれてステージに勢揃いした。だいぶ若返っているという私自身の感想であった。頼もしく、逆にパワーをいただいたような気がした...。一緒に政権交代への扉を開きたいと思った。会場を後にし、明日からの地元での活動をしっかりやらねばと自分に言い聞かせ、飛行機に乗った!

2008年01月15日

東京での冬

1月15日(火)

 長かった臨時国会も今日で閉会。越年国会は14年ぶりといわれた。結局与党の思惑通り、「新テロ特措法案」が成立。そして18日から通常国会が150日間の会期でスタートする。こうしてみると、1年のうち3分の2、東京での生活となるのかなと...。

 春、夏、秋、冬と季節の移り変わっていく表情を見るような気がする。梅、桜の開花時期が私の東京での一番好きな季節である。今は、ビル風の吹くさすがに寒い東京と言えども、体調だけにはまず気をつけなければと自分に言い聞かせた。

2008年01月14日

暫定税率について

1月14日(月)

 穏やかな日が続いている。雪も降らず、国道は走りやすいと、運転に余念がない秘書が言う...。そう言いながらも外気はかなり厳しい。新年に入って、初めての街宣活動である。さすがに寒さが身にこたえる!臨時国会での民主党の対応を含め、何と言っても、暫定税率を廃止し、ガソリン値下げについての話を訴えさせていただいた...。

 過日の世論調査では、7割近くの方が純粋に高騰が続いているガソリンの値下げについて何とかして欲しいと言っている...。特に道東は、車が必要不可欠である。原油価格高騰があらゆる業界、そして生活必需品まで値上がりが続いている。暮らしにくくなってきている。生活者のために、日のあたる政治に変えていかなければならない。

 市内数ヶ所の街宣を終え、車は丹頂釧路空港へと向かった。

2008年01月11日

再議決と政権交代

1月11日(金)

 午前中、院内テレビで参議院の本会議を見ていた。第一党になった民主党の数の力は、議席の多数を占めると言うことの重みをひしひしと感じた。議長から「反対多数で本法案は否決いたしました」と言った瞬間。野党席から大きな拍手が起こった...。

 そして衆議院での本会議が午後1時に開会した。「新テロ特措法案」が与党の3分の2の多数で成立した...。政権を担っていたら、とっくにこの法案は廃案になっていたはずである。テロ対策と称し、インド洋での給油活動が再開されることになった。

 確か臨時国会がスタートしたのは、昨年9月10日であった。この法案を何が何でも可決させるために再々延長という国会運営のあり方に、理解に苦しむものがあった。「ねじれ国会」と言われてきた一方で、ある一定の緊張感が持たれたかなと思った...。「被災者生活再建支援法案」や「薬害肝炎救済法案」などが成立された。「国民の生活が第一」を基本理念とする民主党が、本当に国民の皆さんの期待に応えるためには、政権交代しかない。そのためにも決意を新たに頑張らねばと...!

 

2008年01月08日

意外な来客

 

1月8日(火)

 久しぶりの会館はそれぞれ新年の挨拶で始まった。エレベーターの中では、「新年行事はほとんど出席できず、秘書代理なんだよね。」というささやきが聞こえ、状況はみんな同じだと思い、この越年国会をただただ恨むばかりであった。明日は地元で釧路地区連合合同の新年交礼会が行われるが、出席できないことに大変申し訳ない限りである。

 そういうことを考えているうちに、元気のいい声で2人の男性のお客様が見えた。「ムルアカ」さんご兄弟であった。ムルアカさんといえば、鈴木宗男先生の秘書を長年されていた。とってもまじめで、誠実な方である。わざわざご挨拶にお越しいただき、とっても恐縮し感激した。今ご自身が、外交に関心を持たれ、更なる研鑽をされている。鈴木宗男先生を人間として、政治家として、尊敬していることを改めてムルアカさんから感じた。仲のいいムルアカさん兄弟。ますますのご活躍を祈っています!

2008年01月07日

役場にて

1月7日(月)

 釧路管内の2ヶ所の役場をお邪魔し、職員の皆様に新年のご挨拶をさせていただいた。ちょうど今日から仕事始めという事もあり、皆さんは忙しそうに仕事をしていた。地域住民に一番身近な行政ということで、住民サービスを行っていかなければならない。職員一人ひとりの明るい笑顔が職場を和ませていた。若い職員が多いが、とても好感を持った。「表情がとってもいいですね、今年はスマイルで頑張ろうね!」と言って庁舎をあとにした。

 後で聞いたら、町長の教育だとも...!とても素晴らしいことだと思った。

2008年01月06日

体のだるさの原因は?

1月6日(日)

 肌寒いが、今日も朝から晴天である。夕方ごろから年末年始の疲れが出てきたのか、何だか体が重苦しい。いまいち次の行動が鈍い...。これではいけないと思いながら、気持ちを切り替え、明日からの最終国会に向け頑張らねばと...!

 巷では風邪も流行っているそうである。おかげさまで今のところ大丈夫のようだ。夫に「また太ったようだね。少し食べるのを控えたほうがいいのではないか。」と言われたとき、体のだるさは疲れがたまっているのではなく、ただ単に体重が増えたせいなのだと思った。今年こそはダイエットを徹底しなければ、大変なことになってしまうと、机の上に置いてある鏡をじっくり見た...。

2008年01月05日

スタッフの熱意

1月5日(土)

 朝7時からの「初せり」、そして「釧路市新年交礼会」と昼まで行事が目白押しだった。夕方から事務所のスタッフと打ち合わせをし、今月17日、国際交流センターで行われる、「仲野ひろ子新年交礼会」の詳細を詰めた。一人でも多くのお客様にお越しいただくためにスタッフ一同、その準備に必死だった...。私一人では何も出来ない。こうしてスタッフの力が結集して、成功させようという熱い気持ちに心から感謝したい!

2008年01月04日

仕事始め

1月4日(金)

 いよいよ今日から活動スタート。

 朝8時半、根室へ向け釧路を出発した。国道は雪もなく、青空が広がり、気持ちの良い新年の幕開けである。午前11時、根室市主催の「新年交礼会」が盛会に行われ、長谷川市長から、今年一年の抱負が述べられた。そのあと参会の方々が、新年の挨拶を交し合い、和やかな雰囲気の中で終わった。

 今根室市は、低迷している経済、地域医療の問題、そして北方領土問題と、多くの課題が山積している...。地元出身の一人として、何とか解決への打開の道を切り開いていかなければならないと強く思った。

 元旦、日本で一番早い初日の出が、納沙布岬であり、その光景がテレビで放映されていた。あの上っていく朝日を見たとき、今年こそは、絶対にいい一年であるような、何かしらの希望を持った...!さあみんなで一つになって、自分たちの町を盛り上げていきましょうと、改めて自分自身に言い聞かせた。

2008年01月03日

今年はどんな年?

1月3日(木)

 明日からいよいよ活動開始。今年はどんな1年になるのかなと、ぼんやり考えてみた...!

 まずは、自然災害がないこと。温暖化の影響なのか、昨年は、日本列島のあちこちで、自然の猛威が人の命まで奪った。さらには、生活に直結する課題として燃油価格の高騰が大打撃を与えている。あらゆる業界は、悲鳴をあげている。1日も早く緊急対策を講じていかなければならない。

 今多くの国民は政治に不満と不安、疑念すら持っている方が少なくないはずである...。明るい展望を切り開くためには、地方が大事にされ、そして地域住民が安心を感じ取れる社会のしくみを構築することが急務であると思う。解散総選挙もいよいよ今年行われるのかなと思いながら、一生懸命に頑張りたい...。政治の流れを変えたいという声が多くなってきたことを実感している。そんなことをふと思った!

2008年01月02日

久しぶりの映画鑑賞にて

1月2日(水)

 雪も降らず、穏やかな新年のスタートである。

 夜、映画を見に出かけた。3年前、新潟で発生した中越地震は、大きな被害をもたらした。映画のタイトルは「マリと子犬の物語」であった。あるときに、兄妹が道端におかれていたメスの犬を飼うことから始まり、地震で家が倒壊し、女の子とおじいさんが閉じ込められ、救助を待っていた犬の親子とその思いがかない、自衛隊の救助で、二人の命は助けられた。しかし、ヘリコプターに乗れるのはあくまで人間だけであり、マリの親子は置かれることになった。全村避難ということで、村には誰一人いなくなった。食べるものも飲むものもない村で、必死に母のマリが3匹の自分の子犬を守る姿。マリの安否を気遣う親子の姿。実話だけに、感動と勇気を与えていただき、久しぶりの映画に最初から最後まで涙、涙であった...。

 新年早々、こういう充実した時間を過ごすことができてとてもほっとした。今、山古志村も合併し、長岡市となった。二度とこういう災害がないことを心の中で祈った...。

2008年01月01日

新年あけましておめでとうございます。

1月1日(火)

 新年あけましておめでとうございます。新しい年を迎え、皆様にとりまして、最良の1年でありますことを、心よりお祈り申し上げます。

 さて今年は、国民お一人お一人が安心を感じ取れる社会の仕組みをつくっていかなければなりません。長引く経済不況、消えた年金、地域医療、原油価格高騰等々すべてが生活に密着し、課題が多く山積しております。活力を失っている地方にこそ、政治は光をしっかり当てていかなければなりません。都市と地方との格差をこれ以上拡大させるわけにはいきません。

 私の今年の抱負は、安定した経営が出来る一次産業をしっかりと確立させ、そして二次、三次加工の付加価値を付け、釧根のブランドを全国に発信できる環境づくりのため、その支援を国に働きかけて行きたい。また、新しいエネルギーとして、バイオガスの調査、研究を試みてみたいと考えています。

 今後とも、自分の目で見て、自分の耳で聞いて現場の声をしっかりと政策に反映させるために、皆さんのところへ足を運ばせていただきたいと思っております。
 
 どうぞ昨年同様、引き続きのご指導を心からお願い申し上げ、新年のご挨拶とさせていただきます。

                                  衆議院議員 仲野博子

2007年12月03日

厳しい冬を迎え...

12月3日(月)

 今朝の釧路はどんよりとし、空は曇り空であった。いつ雪が降ってもおかしくない。早いもので今年も残すところ1ヶ月である。夕方の飛行機で東京へ飛んだ。目をつぶっていると、様々なことが思い出される。酪農家のお宅をお邪魔したとき、乳価が上がらない一方で、飼料高騰で大打撃を受けていることである。2,3年前に設備投資したばかりで、借金の償還のままならない状況の中で、ついには家族関係がギクシャクしてしまうと言うお話を聞いたとき、切ない思いになった...。

 公共事業が全体的に減り、中小企業を営む方々からは経営が厳しく、社員をリストラした話等々...。いかに厳しい生活環境にあるかということの切実な声をずっと聞いてきた。

 原油価格の高騰で、冬をどう過ごしたらいいかと嘆いていた年金生活者からのお話が、耳から離れない。原油価格の対策を国会で求めていくことを、少なくともこれから寒い冬を迎える北海道民が望んでいるはずである。あらゆる機会を通じて訴えていきたい!

2007年12月01日

クリスマス、年末年始には...

12月1日(土)

 今日から12月がスタート。釧路の空は雲ひとつないが、さすがに肌寒い。あちこちでクリスマスツリーがかざられ、その季節の雰囲気を出している。どこのお店でも、クリスマス商戦に向け余念がない。夜の歓楽街は忘年会シーズンとあって、そろそろにぎやかになってきている。ある飲食店のオーナーは「年々客足が減っているんです。これも景気の悪さを象徴しているんですね。」と...!

 何とか夜の街の活性化のためにも、一年の反省、そして来年の抱負等々、多くの仲間たちとネオン街に繰り出し、語り合っても良いのではないかと思った...!

2007年11月28日

守屋前防衛事務次官夫妻逮捕に思う

11月28日(水)
 
 「守屋前次官、そしてその妻逮捕」というニュースが流れたとき、ついにと思った...。業者から受けた接待は、許されるはずがない。そして妻までが高級なプレゼントをいただいたことは、あきれるばかりである。まさに官業癒着の構造にメスを入れなければならない。司直の手によっての事件の解明はもちろんであるが、国会の場では、今後このようなことがないように、入札のあり方などをきちんと改める必要があると思う。

 一生懸命まじめに仕事をしている役人もいる。その傍らで豪華絢爛の生活におぼれていった一組の官僚夫婦。国民の誰もが怒っているはずである。テレビのニュースを見ていて、腹立たしく、体質改善を早くしなければ、国民の納得は得られないはずである...。

2007年11月27日

会館建て替えと国・自治体の財政

11月27日(火)

 会館事務所でデスクワークをしていたら、地震かなと思うくらい、ドカンという音がした。何かなと考えたら、会館の建て替え工事の音だった。ついこの間まで、「モデルルーム」を公開していた。現在の部屋と違い、スペースもだいぶ広い。地主から陳情団の方々がお越しいただくとき、確かに狭隘である。

 一方では各市町村の庁舎が財政が厳しいということで、老朽化していても、我慢している所も少なくない...。庁舎建て替えの余裕は全くないと言うのが実態である。

 来年度の予算編成も始まっている。厳しい環境の下で、財政計画に取り組まなくてはならない...。会館の建て替えによって、仕事をする環境が整うのは嬉しいが、自分の気持ちとしてはこれだけの財源があったら、地方に回すことも考えられたのにとふと思った...。

 

2007年11月24日

ある結婚式で

11月24日(土)

 夜7時、釧路市のホテルにて結婚式が行われ、1組のカップルが誕生した。こういうおめでたい場に招かれることはとても嬉しいことである...。ひな壇に座られていた新郎新婦は、本当に幸せそうだった。一番嬉しかったことは最初から最後までずっと席に座っていて、終始にこやかにお互いに見つめ合っていて、その様子を見てただただ感激の一言だった。本来披露宴となると、花嫁さんのお色直しが何回かあって、新郎が一人ぽつんと座られていることの方が割と多い中で、今回のような形式は、私にとって初めてであった。

 「いつまでもお幸せにね」と改めて心からお祝いの言葉を贈りたい!!

2007年11月14日

豆腐ステーキ?

11月14日(水)

 明日「沖北委員会」での質問のため、レクチャーを終え、なんだかんだと宿舎に帰ったのが8時を過ぎていた。まっすぐ1階の食堂へ行き、まずはメニューを見た。本日の定食「豆腐ステーキ」を注文した。

 「あらっ?」と思った。豆腐が見当たらない...。なぜならその上に野菜が乗っかっていたからだ。食堂の方に「私、豆腐ステーキ注文したはずなんですけれど。」と思わず言ってしまった。「あらごめんなさい。野菜の下に豆腐ステーキありますから。」面白いお料理だなと思った。野菜の下に豆腐があった。料理も工夫すれば何でもできるんだなと...。これで日頃の野菜不足も少しは解消できるのかなと思いながら、おいしくいただいた!

2007年11月13日

防衛省の不祥事

11月13日(火)

 午後1時本会議。「新テロ特措法」が衆議院で可決された。与党が3分の2を占める数の力である。そして今度は、参議院へ送られ審議されることになる...。参議院での外交防衛委員会でも前防衛事務次官であった「守屋前次官」の証人喚問が予定されている。

 それにしても「山田洋行」社から総額500万円を超すゴルフ、飲食、接待を受けていたことは、「倫理規定」からも決して許されるものではない。徹底的に追及しなければならない。それぞれ省庁で夜遅くまで、一生懸命仕事をしている事務方もいる。しかし、そのトップが業者とこういったことを平気で行っていたことに、誰もがあきれている。「政」・「官」・「業」癒着の体質は、いつかは暴かれるときが来ると思う。いつまでもこんなことがまかり通っていいはずがない。

 そして、災害などが発生すれば現場に急行するのは自衛隊の皆さんです。ともすれば命がけで復旧に当たり働いています。おそらくやるせない気持ちではないでしょうか。

2007年11月12日

釧根の冬道

11月12日(月)

 今日の釧路は、朝からずっと冷たい雨が降り続いている。一雨ごとに、冬の足音が聞こえてくる...。昨晩夫が、車のタイヤ交換はしたのかとたずねてきた。即座に完了していると報告。

 タイヤ交換のとき、新品だった夏タイヤがずいぶん磨耗しているということを、スタンドで言われたようで、相当走行しているんだなと改めて思った。冬道の運転は特に気をつけなければならない。夏の運転と違って、秘書も相当神経を使うという。スタッドレスタイヤは圧雪にはそこそこであるが、ブラックアイスバーンにはとても弱く危険である。

 そう言えば去年の冬、鹿が急に飛び出してきて、思わずブレーキをかけたら車が1回転し、恐ろしい経験をしたことがある。冬の車移動は、時間に余裕を持って安全運転が一番である。

2007年11月10日

寝耳に水

11月10日(土)

 道内あちこちで、初雪の便りが聞こえてきた。それにしても、今日の釧路は風もなく穏やかな日だった...。

 新聞各紙は、衆議院解散はいつなのか?と報道されているが、解散権は、あくまでも総理にある。民主党も衆議院議員総選挙対策本部を構えた。私も北海道7区を地盤とし、この間ずっと活動を続けている。

 今朝地元紙に、私が比例単独候補という記事を読み、寝耳に水、本人である私が全く知らないことだった。昨日空港で道内の民主党同僚議員と、全選挙区で候補擁立が決まり、本当に良かったと...。あとはいつ選挙になってもいいように、それぞれが地元で活動を徹底して頑張るべきだということで別れた。そこで話されたことは、前回の総選挙のように、比例単独候補は出さないということが決まっている。それだけに、今朝の新聞報道は驚いた。正直言って憤慨している。

 ますます、選挙区で頑張る決意を新たにしているところである!

2007年11月09日

会期延長と民主党提出法案の成立

11月9日(金)

 午後1時本会議。35日間の会期延長ということだ...。今日までを振り返ってみると、さまざまな出来事があったような気がする。安倍さんが突然辞任。そのあと、福田さんと麻生さんの自民党総裁選挙活動で、3週間あまりの政治空白をつくった。野党は反対、こうした理由が背景があることで、会期延長賛成というわけにはいかない。
 
 12月15日までの会期となったが、小沢代表は「新テロ特措法案」には反対の姿勢を貫いている。衆議院で、来週この法案の採決に入る予定になっている。数の力で通ることは間違いないが、参議院では、もちろん否決となることは間違いない。政治は、一寸先は闇とも言われている...。永田町は解散が近いのではないかと、憶測が飛び交っている。

 ずっと懸案であった参議院提出の「被災者生活再建支援法」の一部を改正する法案が、全会一致で可決した。新潟中越地震、能登半島の自然災害などによって、被災されている方々に、この法律が生かされる。とっても喜ばしいことだ。これがまさしく政治であると思った...。民主党が4度にわたって与党の皆さんに検討いただいただけに、ようやく念願かなったことだからうれしかった!

2007年11月07日

両院議員懇談会で

11月7日(水)

 午後4時半、党本部5階のホールで、小沢代表続投ということで、衆参両院議員懇談会が開かれた。会場はいつもより大勢の議員、そしてマスコミ関係でいっぱいだった...。「政権交代のために心をひとつにし、みんなで力を結集し、自分の政治生命をかけて頑張りたい。」という、大変力強いお話をいただいたとき、自分自身胸が熱くなった。昨晩のテレビで、続投の意向を固めたという。鳩山幹事長からの報告があったとき、嬉しくて涙が出てきた。

 思えば、民主党が「メール問題」でかなり支持率が落ち、このままでは、民主党が立ち上がれなくなるのではなるのではという危機的な状況のときがあった。その後、代表選挙で、堂々と小沢先生が、代表に選出され、各級選挙で、本領を発揮され、党内が結束されてきた...。

 まず、政権交代するためには、選挙で勝たなければならない。「次の総選挙は、民主党にとって厳しい。」と代表が言ったのは、一生懸命選挙区でそれぞれの議員が日常活動しなければ、簡単に勝てるものではないという警鐘を鳴らされたものだと思った。私自身も思った。お話が終わり、会場いっぱいの大きな拍手があり、最後は全員で、来る総選挙での政権奪取に向け、みんなで声高らかに、ガンバローコールで心をひとつにした!

2007年11月05日

小沢代表への思い

11月5日(月)

 お昼過ぎ、羽田空港へ到着。まっすぐ会館入りをし、すぐに同僚議員に電話をし、何とか小沢代表を慰留する方向で、一致結集し、誠意を持って小沢代表にとどまるようにお願いすべきだと...。

 午後1時から役員会が開かれ、全会一致で慰留して欲しいという意見が交わされたという。多くの仲間が、わが党のリーダーは小沢代表しかいないと思っているということです。

 昨夜、友人宅へお邪魔したとき、「一国の総理から会談をしたいと申し入れがあったら、当然受けるべきだし、近々の課題を解決するためには、腹を割って話し合うことこそが大人のやるべきことであって、小沢代表は何も悪くないし、できるものならば小沢先生には、ずっと代表を続けて欲しいのだが...。」とご主人が熱く語っていたことを思い出した。

 「小沢先生、多くの国民が待っています。必ず代表として来るべき解散総選挙で陣頭指揮を執って下さい。」

2007年11月04日

小沢代表へ

11月4日(日)

 午後2時過ぎ、小沢代表が代表を辞任するという一報が入る。一瞬何かの間違いだと思った...。夕方4時ごろ、記者会見をするということで、すぐに事務所に戻り、テレビでその様子を見た。「参議院第一党の力を利用して、『マニフェスト』で約束した年金改革、子育て支援、農業再生をはじめとして、『国民生活が第一』の政策を次々と法案化して、参議院に提出をしていますが、衆議院では依然自民党が圧倒的多数を占めている現状では、これらの法案を今成立させることはできません。逆にここに政策協議を行えば、その中で国民の約束を実行することが可能になる。」という小沢代表のお話を伺って、なるほどと思ったことは、いくら参議院で逆転していても、肝心の衆議院では、与党が3分の2を占めている以上、なかなか法案を通すことは現行では無理がある...。

 今、国民が求めていることは、年金問題、景気回復、地方への活力等々、生活に関わる案件であるはずである。それを一つでも応えていくには、じっくりと与野党間での協議という手法もあるのかと、自分なりに理解した。連立ということとはイコールにならないと思う。

 小沢代表は7月の参議院選挙で全国、特に地方を重視し、多くの疲弊している農村、漁村を駆け回り、多くの有権者の方々の声に耳を傾けてきた。そのおかげで与野党逆転という結果となった。

 心の中で「小沢先生、政権交代の扉を開くためには、先生のお力が絶対必要です。わたしたちのリーダーとして、辞意を撤回して下さい」と叫んだ。

 明日早速上京し、思いを伝えていきたい。

2007年11月03日

帯広へ向かう途中で...

11月3日(土)

 明日、会議出席のため、夜帯広へ向かった。車で約2時間、根室へ行くにしても約2時間。車を運転している秘書が、「代議士、同じ2時間かかるにしても、気のせいでしょうか、帯広のほうが近いような気がします。」と...。言われてみれば、私自身もそんな気がする。たぶん私は、選挙区外という、ちょっとした開放感なのかもしれない。

 宿泊先までの途中「屋台村」があった。そう言えば、帯広にいる友人から、「さりげなく入り、気軽に注文をし、食べて飲んでいるうちに、次から次へとお客さんが入ってくる。いつの間にか、知らない者同士が会話を弾ませてゆく。このことが「屋台村」の良い所だ」と言っていたことを思い出した。町の活性化は、どこでも求められている。自分たちの町は自分たちで作り上げていくという地方分権の時代である。民の斬新な発想で、町を作り上げていくことが大変大事である。今度ゆっくり時間をとって「屋台村」で和気あいあいと友人と語り合いたいものだ!

2007年11月01日

テロ特措法より国民生活

11月1日(木)

 今日から11月がスタート。あまりにも時間の早さを感じる。国会も会期末まであと10日間。毎日「テロ特措法新法」の特別委員会が熱心に開かれている。今日で期限切れということで、インド洋での給油活動がストップし、撤収ということになった。果たして今国会でこの法案を何が何でも通してしまうのかと言うことである。

 今月中旬に、総理は訪米の予定である。それまでに何とかしたいという思いで、あせりは隠せない...。一方では、「年金問題」はどうなったのかという不安の声も大きい。国民の生活を第一に考えることが、政治に課せられた大きな使命である。そして今年の冬は暖冬であることを望む声が多数である。なぜなら石油高騰であるから、とりわけ年金生活者の方々にとっては、厳しい冬になるかもしれない。

 「総理、そういう方々の切ない思いを組み、政治の光を当てて下さい...。」

2007年10月20日

酪農家との懇談会にて

10月20日(土)

 午後、別海町、標津、川北方面へお邪魔した。来週水曜日の、農林水産委員会で所要30分の時間で酪農に関わる問題を質問しようということで、まずは現場の意見を聞かねばと言うことで、出席をいただいた方たちからは、さまざまな意見が出された。とりわけ安定しない乳価の問題が取り上げられ、先行き不安なこと、家畜糞尿処理が、現状では環境対策になっていないという指摘があった...。

 ひざを交えての意見懇談会は、本音で語り合うことができ、切実な生の声をもらい、次の委員会でぜひ訴えていきたい!「こうして直接国会議員とこれまで話す機会がなかった。」と誰もが口々に言った。私は政治家として、このことは当たり前だと思うし、当然必要なことであります。地元で選出され、地元の思いを国政に届けるのが、私の役目であります。早朝から夜まで一生懸命営農されている皆さんが、将来希望が持てるように、日本の農業をしっかり考えなければならない時期を迎えている。

2007年10月19日

ベスト・パートナー

10月19日(金)

 地元入りし、弟子屈方面へ向かった。地域医療で献身的に頑張っている先生と、久しぶりに診療の合間を縫ってお会いした。

 奥様はペンション経営をされ、まさに精神的、経済的に自立をしている。まさに素晴らしい生き方をされていると思う。

 「僕は、女房に一度もダイヤの指輪だとか買ってあげたことがなくてね...。」とぽつりと言っていた。「今は、診療の他に地域のお年寄りの方々にデイケアとかグループホームの仕事が忙しく、妻と二人でゆっくり旅行もそういえばしていませんね。」と...!ある意味ではご夫婦が、それぞれ生き方、考え方を理解、尊重しあいながらも。今を生きている。何とも素敵なことであると思った。地域医療では、全道はもとより、全国的にも有名であるその先生のお話を伺っていて、やさしい、思いやりの気持ちが地域の医療、そして福祉を支えていると深く感銘を受けた。ご夫婦の強い絆はお互いの生き方を尊敬しあっているベストなカップルだと思った!

 「先生、地域医療の問題が切実になってきております。先生のご定見、将来の地域医療のあるべき姿についてご講演をお願いします。」と言って病院を後にした...。

2007年10月18日

生産者、消費者のための農業

10月18日(木)

 朝8時から農水部会。民主党の独自法案である「農業者個別所得基本法案」の最終確認をした。約1兆円の予算で、農家の経営安定という内容である。政府与党の農業政策は、このままでは小さな農家をつぶしかねない。「攻めの農政」と言っている割には、食料自給率を上げる努力だとかが、どうも消極的である。
 
 食の安全、安心を考えたとき、国内生産物が一番安心であると、誇りに思うことが大事であると思う...。

2007年10月17日

国民生活について考える

10月17日(水)

 10月も半ば、車で走行していると、木々の葉もすっかり色づいてきた。そろそろ冬支度を考え、まずは車のタイヤ交換をしなければと思いながら、ずっと外の景色を眺めていた...。

 週明けから、参議院での予算委員会が集中的に行われている。第一党になってから、与党もずいぶん歩み寄りの姿勢で臨んでいるが、民主党は国民の視点に立ち、国民の生活が第一をモットーに、議論展開をしていかなければならない。こうして地元回りをしていると、誰もが生活に不安を感じている。「年金」、「医師不足の問題」、そして「不景気」について政治力で解決していただけるのかどうかということである。課題は山積している。いずれにしても、今の政官業癒着構造にメスを入れていかないと、一生懸命頑張って生活している方が報われない...。

 夕方の便で東京へ飛んだ。明日からの国会日程を様々考えているうち、羽田のきらめく明かりが見えてきた...!

2007年10月13日

黒川紀章さんのご冥福を祈る

10月13日(土)

 世界的に有名な建築家の黒川紀章さんが、昨日死去された。あまりにも突然のことで驚いた。黒川さんと言えば今年、都知事選挑戦、そして7月の参議院議員選挙では、女優の若尾文子さんとご夫婦で出馬されたが、残念な結果に終わった。初めて黒川さんとテレビ番組でお会いさせていただいた。ちょうど都知事選直後だったので、今後の黒川さんに対して司会者は政治活動をどうするのかということで、質問攻めだったが、「僕は、新党を造るんだ」と意気込みを見せていた...。小柄な方であったが、とっても優しく、気さくな方という印象だった。番組の収録が終わってから、記念写真を撮っていただいた。

 享年73歳。政治家への志半ばにして他界された偉大な黒川紀章さんに心からご冥福をお祈り申し上げます。
 

2007年10月12日

声の変化

10月12日(金)

 今週は、地元と東京を行ったり来たりの生活である。最近はどうも年令を感じる。「仲野さん、相変わらず元気ね。」とよく知人から言われるが、おそらく、声の大きいことだとか、おしゃべりをすることが大好きだからであるからだと思う。たまにカラオケに行って歌うと「声がハスキーですね」と言われるが、最初からこういう声ではなかった。たぶん、一日中話し続けているから、いつの間にか少しだみ声になったのかなと?

 政治家は話すのが仕事だとよく言われますが、今こうして飛行機の中だけでも黙って精神統一の時間として、東京、釧路間約1時間半の所要時間は、私にとって唯一の心地よい時間である。音楽を聴いたり、こうしてブログを書いたり、そしてひたすら何も考えないで目をつぶってみたりとだとか...。

 間もなく羽田空港到着である!

2007年10月11日

喉頭がんを乗り越えて

10月11日(木)

 夕方の便で釧路入りし、夜、知人数人と夕食懇談。12年前に喉頭がんの手術を受け、のどに機械をつけ、一生懸命に歌っていただいた。お店の方に1分間だけマイクを貸して下さいといい、「自分が喉頭がんの手術を受け、こうして機械をつけ、生活をしているが、当初、生きていることがいやで、自ら命を絶とうと考えたこともあったが、しかし、家族、そして多くの友人たちの温かい励ましの言葉で、生きる勇気を与えていただいた。今、仲野ひろ子さんと出会い、ぜひ頑張ってほしい。」と、心温まるお言葉に涙した。

 私にとり、毎日嬉しいときもあれば、悲しいときもある。でもこうしてつらかった時期を乗り越え、一生懸命生活している方が、初めてご自分のエピソードを語った。政治家は、強い精神力が求められる。その力の源は、人との出会い、人とのふれあいだと思った...。いつも自分に言い聞かせている「元気」、「笑顔」、そして「真心」を大事にしたいということである。心からありがとうと感謝の気持ちでいっぱいです。

2007年10月10日

小沢代表との懇親会

10月10日(水)

 夜6時、都内の会場で、1期、2期生の期別懇談会が、小沢代表を囲んで行われた。参議院選挙後、久しぶりの会合であった。代表は、各テーブルを回り、次の衆議院選挙に向けて、私たちと熱く語り合った。代表はビールを注がれると、グイッと飲み干し、終始和やかな笑顔であった。

 よく地元では、「仲野さん、小沢代表って、笑うことあるの?」と質問されることがあった。「あら、どうして?」「テレビで拝見する限り、何だかムスッとしているけれど...。」と、しばしば女性の方に聞かれるときがある。「インタビューはビシッと表情を引き締めて話さないとね。だけど普段は、私はとてもよく気にかけてもらっているし、とっても優しい先生ですよ!」と話をする。「ふーん、そうなんだ。主人は昔から小沢先生のファンなのよね。」と...。「それではご主人にくれぐれもよろしく伝えてね。」

 約1時間あまりの懇談会は、和やかな雰囲気で終わった。もしかすると、年内解散があるのかなと参加した誰もが心の中で思いながらそれぞれ会場をあとにした。

 

2007年10月05日

まちづくりの感性と発想

10月5日(金)

 釧路市のある企業経営者の方と意見交換をさせていただいた。駅前、北大通商店街に対して、とても斬新な感性を持たれ、なるほど、これならお年寄り、子供たち、若い方々などが集えるなと思った...。まちづくりは多くの市民から意見を聞くことが大事であると思う!

 未来の釧路市は意外と子供たちの純粋な発想が面白いかもしれない。約1時間近いお話の中で、可能性を持っている町だからこそ、何とかしたいという思いが伝わってきた。そして、お部屋の壁に飾られていた数枚の写真は、ご自身が写されたという素晴らしいものであった。それは「オンネ沼(とう)」の写真だった。とっても緑が美しく、その木々が水面に映し出され、神秘的であった。心が癒され、充実した時間を過ごさせていただいたことに、心から感謝したい。

2007年10月03日

長妻議員の代表質問と首相答弁の落差

10月3日(水)

 午後1時本会議開会。待ちに待った代表質問である。質問のトップは民主党鳩山幹事長。そしてミスター年金とも言われている長妻議員が、福田総理の所信表明に対し、国民の求めている思いを具体的に訴えていた。消えた年金問題、天下り約3万人が在籍。半年で、国から6兆円の税金が流れていること等々...。長妻議員は35分の持ち時間で、詳細に70項目の質問。しかし答弁は抽象論で終わった。消費税についても、全体の税体系の中で考えていくというが、何を言いたかったのか全く理解できなかった。何も期待できない福田内閣。一番大事なのは、政策の中身である。ひたすら野党の皆さんと協議したいと言われても、国民の思いを叶えられない政策なら、歩み寄られても困るだけである。

 場当たり的な議論は求めていない。しっかりとした将来のビジョンを国民に示して欲しいものである!   

2007年10月01日

所信表明演説を聞いて

10月1日(月)

 今日から10月スタートである。輸入小麦の売り渡し価格10%引き上げられる。生活にもろに直結することである。

 午後1時、本会議。3週間ぶりの国会である。福田総理の所信表明演説が行われた。結びに「自立と共生の社会に向けて」ということで、「わが国は今、一時の景気低迷から抜け出したとは言え...云々」と力説した。一時の景気低迷ではないはずである。長期の不況で多くの企業が倒産し、多くの働いている方々が路頭に迷い、それを苦に命を絶った方も少なくないはずである。一日も早い経済不況から脱却して欲しかったと思うのは国民であり、中小零細企業の方々である。正直言って福田総理の所信表明演説は、国民に対して熱く、力強いメッセージが全く伝わってこなかった。聞いていて、とても空しくなった。

 地方は悲鳴をあげている。その叫び声が総理、聞こえませんか?

2007年09月30日

ブルーになる?秋