1月11日(金)
午前中、院内テレビで参議院の本会議を見ていた。第一党になった民主党の数の力は、議席の多数を占めると言うことの重みをひしひしと感じた。議長から「反対多数で本法案は否決いたしました」と言った瞬間。野党席から大きな拍手が起こった...。
そして衆議院での本会議が午後1時に開会した。「新テロ特措法案」が与党の3分の2の多数で成立した...。政権を担っていたら、とっくにこの法案は廃案になっていたはずである。テロ対策と称し、インド洋での給油活動が再開されることになった。
確か臨時国会がスタートしたのは、昨年9月10日であった。この法案を何が何でも可決させるために再々延長という国会運営のあり方に、理解に苦しむものがあった。「ねじれ国会」と言われてきた一方で、ある一定の緊張感が持たれたかなと思った...。「被災者生活再建支援法案」や「薬害肝炎救済法案」などが成立された。「国民の生活が第一」を基本理念とする民主党が、本当に国民の皆さんの期待に応えるためには、政権交代しかない。そのためにも決意を新たに頑張らねばと...!