仲野代議士は15日、衆議院沖縄北方特別委員会で質問をいたしました。今回は岸田沖縄北方担当大臣、高村外務大臣に対し、返還にむけての今後の方針、洞爺湖サミットにおける北方領土問題の取り上げ方、北方領土隣接地域に対する財政的な問題について質問をいたしました。
隣接地域の財政的な問題については、人口の減少で財政的に苦しい1市4町に対し、地元の要望を検討しながら、要望にこたえられるようにしたいとの答弁がありました。
四島交流に用いる船舶については、後継船の問題は喫緊の課題であり、早急に取りまとめ、本年度中に実現させたいとの答弁が岸田大臣からありました。
高村外務大臣からは、サミットで北方領土問題を正面から取り上げることはしないが、(仲野代議士提案の)北方領土の関係者と外国プレスとの懇談と言ったような、帰属をはっきりさせるような取り組みを北海道と相談してやっていくとし、交渉についてもナルイシキン副首相、ラブロフ外相から領土問題について引き続き取り組んでいく旨の返答を得ているとの答弁がありました。