10月11日(木)
夕方の便で釧路入りし、夜、知人数人と夕食懇談。12年前に喉頭がんの手術を受け、のどに機械をつけ、一生懸命に歌っていただいた。お店の方に1分間だけマイクを貸して下さいといい、「自分が喉頭がんの手術を受け、こうして機械をつけ、生活をしているが、当初、生きていることがいやで、自ら命を絶とうと考えたこともあったが、しかし、家族、そして多くの友人たちの温かい励ましの言葉で、生きる勇気を与えていただいた。今、仲野ひろ子さんと出会い、ぜひ頑張ってほしい。」と、心温まるお言葉に涙した。
私にとり、毎日嬉しいときもあれば、悲しいときもある。でもこうしてつらかった時期を乗り越え、一生懸命生活している方が、初めてご自分のエピソードを語った。政治家は、強い精神力が求められる。その力の源は、人との出会い、人とのふれあいだと思った...。いつも自分に言い聞かせている「元気」、「笑顔」、そして「真心」を大事にしたいということである。心からありがとうと感謝の気持ちでいっぱいです。