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所信表明演説を聞いて

10月1日(月)

 今日から10月スタートである。輸入小麦の売り渡し価格10%引き上げられる。生活にもろに直結することである。

 午後1時、本会議。3週間ぶりの国会である。福田総理の所信表明演説が行われた。結びに「自立と共生の社会に向けて」ということで、「わが国は今、一時の景気低迷から抜け出したとは言え...云々」と力説した。一時の景気低迷ではないはずである。長期の不況で多くの企業が倒産し、多くの働いている方々が路頭に迷い、それを苦に命を絶った方も少なくないはずである。一日も早い経済不況から脱却して欲しかったと思うのは国民であり、中小零細企業の方々である。正直言って福田総理の所信表明演説は、国民に対して熱く、力強いメッセージが全く伝わってこなかった。聞いていて、とても空しくなった。

 地方は悲鳴をあげている。その叫び声が総理、聞こえませんか?

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2007年10月01日 19:51に投稿されたエントリーのページです。

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