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仲野代議士 党外務防衛部門会議で発言

 仲野代議士は23日午前に開催された民主党外務防衛部門会議で、根室沖漁船銃撃拿捕事件について、次のような発言をいたしました。
 
 「地元の方々は、東京の役所の方々は根室の悲しみがわからないと思っている。」と切り出し、外務省に対して「今回山中政務官や職員2名を派遣したが、もっとロシア問題に精通した、あるいは課長クラス以上の権限を持った人物を派遣すべきではなかったか。結局行っても成果がなかった。」と外務省の対処について苦言を呈し、「ラインについては漁場が狭められており、死活問題である。また、日ロ間のラインについて中間ラインと規制ラインの2本があるが、1本にすべきである。」と水産庁に対して漁業者の方々の要望を伝えました。
 
 また、拿捕取調べの経験者の方から「厳しい取調べが行われ、違反をやっていないのにやったことにされてしまう。」とアドバイスを受け、「3人の方々から事実を確認する作業を早急にやらなくてはならない。」と事実解明に全力を挙げるように伝えました。
 
 同時に、海上保安庁に対して、「地元保安部や東京の本庁の方々の対応についてお礼を申し上げたい」感謝の意を表しました。
 
 仲野代議士はこのように、第31吉進丸が拿捕、銃撃された事件は地元だけの問題ではなく、国際問題であり、補償の問題などについて外務省に毅然たる対応を求めました。また、今回の事件を通じて小泉首相の対ロ外交に対する無関心さも強く指摘しました。

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2006年08月23日 13:35に投稿されたエントリーのページです。

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