仲野代議士は8月23日、民主党を代表して鳩山幹事長、浅尾ネクスト外務大臣、末松国際局長とともに麻生外務大臣、長勢官房副長官、ガルージン駐日ロシア臨時代理大使に、第31吉進丸の乗組員早期引渡しと乗組員銃撃死亡事故の真相究明の要請を行いました。
仲野代議士は麻生外務大臣に対し、「16日午前中に第一報を受け、参加予定のビザなし渡航を中止にし、翌日には東京で要請活動を行い、とんぼがえりで亡くなった盛田氏の遺体の受け渡しに立会い、通夜に参列したが、遺族の方々の悲しみようは、私も今まで見たことがない。今回外務省は山中政務官と職員2名を派遣したが、ロシア問題に精通した課長クラス以上の権限を持った人物を派遣すべきで、政治家はその後にしかるべき人物が行くべきではなかったか。また、3人の方々から事実を確認する作業を早急にやらなくてはならない。乗組員の早期帰還と船の引渡しはもとより、補償問題についてもロシア側に要請するなど、誠実な対応をお願いしたい。」と地元の漁民の苦しみや、遺族の苦悩を代弁しつつ要請いたしました。